ゲストはリアルストーリーを求めている。


当ブログにお越しいただきありがとうございます。

もう今年もひと月が過ぎてもう間もなくバレンタインデーですね。

最近のチョコ市場はものすごいことになってきているなぁ、とたまにデパ地下を歩くと
感じます。
2、3個買ったら吉野家の牛丼が食べられるくらいの値段もものがあったりと驚いてし
まいます。
僕はお酒を飲みますので(弱いです)、たまには少し買ってスコッチと一緒にやったり
しますね。
これがまたおいしい!ご褒美ですね。
(実際はほとんど妻に食べられてしまいます。)

さて、今回は

『披露宴、パーティーのゲストが何を求めているか?』

についてを取り上げてみようと思います。

wedding_guest

我々スカイハイプロダクションが主なターゲットにしているお客様の層は20代後半~
30代です。
(もちろんその他のお客さまをお断りすることはございませんのでご安心を。)
なぜその層かと申しますと、20代後半にもなりますと社会人としても様々な経験を積
まれていて、プライベートでも旅行や趣味などを通じていろいろなものに接しています。
その経験のなかでご自身のなかでの好みがはっきりしてきて何か選ぶ時の判断が洗練さ
れてきます。そしてそのもののクオリティーの高いものをお求めになられることでしょ
う。
いわゆる「目が肥えている」ということ
です。そういった方だとパーティーに対するイメージがはっきりしていて、こちらも求
められていることが明確なのでよりクオリティーをあげるための時間をとることができ
ます。結果として相互で喜びあえるお仕事をご提供させていただくことができるのです。

この「パーティーに対するイメージ」いうのは大事で、お打ち合わせする際に最も重視
するポイントです。
我々は映像パートでしかお手伝いすることはございませんがほぼウェディングプランナー
さんと同様の質問からパーティー全体のイメージを把握させてもらい、そのなかでご提供
できる方法を考えます。
よりそのイメージにあった映像。
よりおふたりにあった映像を。

パーティーに出席されたことのある方ならおわかりかと思いますが、新郎、新婦の晴れ
姿を見て、ふたりの幸せそうな表情を見て、ご家族、ご親族の涙を見るだけでも心温ま
るものがありますよね。
そこに新郎、新婦らしい演出を凝らして、よりご招待しているゲストに楽しい時間を過
ごしてもらおうということを主催するほうは考えます。
しかしたまにあまりふたりにフィットしない演出があって苦笑い、というのもなかったでしょうか?
20代~30代ともなりますと数回のパーティーを経験していて、いわゆる「結婚式慣れ」しています。
目新しい演出をしてもその時だけは盛り上がるかもしれませんが心に残るかというと疑問です。
そんなことよりはシンプルだけれどもお二人にしかないエピソードやそれにまつわるお料理、音楽、
といったリアルなストーリーのほうが知りたいのです。

『これは初めてお母さんに教えてもらった料理をアレンジしてもらったものです。』
とか、
『テーブルのウェルカムカードは、お父さんに就職祝いに贈ってもらった時計のシル
エットに、みなさまのお名前をいれたものです。』
とか、
『高砂のお花は学校のキャンパスにいつも咲いていたものをアレンジしてみました』
とか、
こうしたおふたりならではのリアルストーリーをゲストは求めているのです。
かくいう僕もいままで出席したパーティーで心に残っているのはこうした心温かい演出がされ、
その積み上げた先におふたりの人生が見えてくるようなものが、パーティーの帰り道ふと笑顔になったりしました。

おふたりのリアルストーリーという贅沢な素材を丁寧にアレンジしてください。
面倒がらずに誠実にプランニングすれば必ず伝わります。
プランナーの方と打ち合わせる時は、細かいことからではなく大きなコンセプトみたい
なものから共有するようにするといいのではないかと思います。

これからパーティーの方はいいパーティーになることを!

そういえば僕の結婚記念日がバレンタインデーでした。
忘れずにいなければ!

それではまた、高橋でした。

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