大山千枚田の棚田 3000本の松明


当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
スカイハイプロダクション 高橋です。
すっかり秋になって、美味しいものがたくさん食べられる今日この頃ですね。

「天高く馬肥ゆる秋」

新米、キノコ(ポルチーニ!)、秋刀魚、鯖、柿などなど旬のものが盛りだくさんで、
まさに、肥えてきている高橋です…。
そんな収穫の時期に、その収穫後の田んぼを生かした素敵なイベントが行われているので、
いってまいりました。

『大山千枚田の夜祭』

大山千枚田は、鴨川の中山間に位置し房総半島のほぼ真ん中にあり、
東京から一番近い棚田として知られています。平野の田んぼと違って
耕地整理が遅れたことが、この美しい棚田を現代に残すことになりました。
その棚田が収穫を終えたこの時期、3,000本の松明を配し、幻想的な雰囲気のなか
夜祭を行うというもの。 [上記HPより引用]

もう何年も前から開催されていて、いつか行こう行こうと思っていたのです。
EOS 5D2で撮影したら、相当”グッ”とくるのではないかと愛機を携えてこの度行ってまいりました。
行く前にTwitterで調べたところ、

”車停めるのに1時間かかった”

とか。

”シャトルバスの行列マジヤバイ”

など、かなり混んでいる様子。
イベント自体は17:00~20:00で、行くならかなり早めに到着する必要があるな、
とは考えていたのですが、日中いろいろと都合がつかなく、結局木更津を出たのが17:30くらい。
すでに向かっている道中陽は落ちてしまって、駐車場である”みんなみの里”に着いたのが、
18:30くらい。駐車場に入る為の車の列がスラ~っと出来ていました。
今日はもう無理かも、と思ったのですが、結構いいペースで車は進んでいきました。
この時間くらいになると、帰ってくるひともかなりいて、1台のシャトルバスが還ってくると
10台くらいの車は入れ替わる感じでした。
(”みんなみの里”に車を停めて、シャトルバスで現地に行きます)
15分~20分くらいで駐車できて、19:00くらいには現地に着く事ができました。
バスから現地が見えてきたときには、車中でみなさん一様に驚きの喚声。
ほんとに何とも言いようのない幻想的な風景が広がっていました。
ということで前段が長くなりましたが、こちら
img_1040943_30643403_0
はぁ~・・・・・・・
何とも非現実的な風景です。

img_1040943_30643403_1
私の拙い写真技術だとなかなか伝わりづらいところが申し訳ないのですが、
ずっと眺めていても飽きない、というより”観ていたい”、そんな絶景です。
会場は夜祭というだけあって、いろいろな出し物も披露されていましたが、
到着が遅く、ほぼ終わってました。
出店もいろいろ出ていて、美味しいものも食べられるのでそれもいいですね。
コーヒーでも飲みつつぼんやりしてようと探してみると、随分と洒落たお店が、
img_1040943_30643403_2
いいですね~。
頼んでから豆を挽いてくれて、新鮮で美味しいコーヒーを堪能できました。(1杯\350)

やはり残念だったのは、”夕方から行くべし”ということでしょう。

現地でぼんやりする分にはとってもいいのですが、撮影しようとすると夜のみでは
ちょっと厳しいです。
厳しいというのは、映像からだと”どういう形状に何があるのかわかりずらい”という
ことになりがちではないかと。
それはそうと今年初めて体験したのですが、今年は震災もあってこの3,000本の松明が、
その鎮魂をしているように感じました。
そんな印象を映像にしてみようと、

アストル・ピアソラ『OBLIVION(忘却)』

を、あててみました。
フルHDでアップいたしましたので、youtubeでの鑑賞をオススメです。
YouTube Preview Image

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